皆さま新年あけましておめでとうございます。
昨年のイヤな思い出は忘れて、いい思い出だけを胸に、また新たな思いで、新年迎えましょうね。
月並みですが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ところで、私の所に通院して下さっている、ある男性患者さんが、
もともと物忘れを主訴に来院したのですが、
認知症予防のために、何か趣味はないのかと尋ねてみると、
それは認知症の進行を予防するのに良いから、
そしたら、その患者さんが、「出来上がったら先生貰ってくれるか、」っていうので、「ホントですか?是非お願いします、」って答えたら、
たとえ出来なかったとしても、
それから、外来にいらっしゃるたびに、「今作っているからね、
それから数ヶ月、昨年12月のある日に来院されまして、「すごくでかい帆船だけど、
「もちろん!お願いします。」
どうも完成したみたいなんですが、正直言うと、
ところがその数日後、奥様といっしょに、
ま、まさかと思ったのですが、、、
これが思ったより遥かに大きく、しかも精巧な手作りの木製の帆船で、
大きさは長さ1.5メートルほど、
こんな立派なものはいただけないと、最初は固辞したのですが、
それからは、毎日、クリニックで置くところをどうしようか?
子供さんがいじると壊れるから、アクリルケ-スにしようか、とか悩みに悩みました。
アクリルケースって検索すると、いわゆる人形のフィギアケ-
帆船や軍艦などを扱っている、プラモデル屋さんを検索すると、九州のほうの模型専門店が検索ででてきたので、そこでもアクリルケースは最大90cmまでとしか書いてないのです。
そこで、その九州のプラモデル屋さんに電話で尋ねると、
そんな大きなケースはあつかってないよ、どこ探してもない、自分で作るしかないんじゃないか、とそっけない返事。
思案に暮れていたところ、
これなら大きくて頑丈だし、アクリル板を買ってとりつけたらいいんじゃないかな⁈
さっそく大きさに合ったスチール棚を特注で注文しまして、
昨年暮れ、棚が届きまして、スタッフが協力して組立ててくれました。
アクリル板は、近くのホームセンターに大きなのが売ってたので、さっ
板は、大きすぎたので、ホームセンターの店の人に、カットしてくれないかと頼んだところ、場所と道具を貸すから、自分でカットして、と言われちゃいまして、、
日曜大工が下手な私ですが、
あとはアクリル板を取り付けるだけです。
今では、その帆船はクリニック玄関の正面真ん前、もっとも目立つ特等席に陣取っています。
帆船は、患者さんの心のこもった、とても素晴らしいものですが、
飾り棚も手作りだってこと、特筆しておきます!










