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愛知県豊田市浄水町伊保原173-1

院長ブログ

高所恐怖症なのにヘリコプターに乗った件

2025年8月31日

旅行の続きのご報告です。

 

ロサンゼルスに3泊ほどしまして、今度はラスベガスに向かいました。

 

空港おりたらそこはカジノでした。

 

というのも、スロット台がたくさんおいてあり、多くのお客さんが遊んでいるのです。 

 

カジノ好きな人はここで、旅行も忘れて、はまるのでしょうな。

 

私は賭け事は得意ではないので、台の間をすりぬけて、出口のほうに向かいました。

 

ラスベガスでもう一つびっくりしたのは、日本とは違った暑さです。

 

雨がほとんど降らないので、カラッとしていますが、直接火に焙られたような、服を来てないと火傷しそうな、思わずアチっ!と声が出てしまいそうな、暑さです。

 

ラスベガスでは、ちょっと贅沢して、噴水ショーで有名なあるホテルに泊まりました。

もちろん一番安い部屋ですがね。

 

でも、そのホテルに着いて、ロビーにはいると、それはそれは広ーいロビーがあり、そこにはやっぱりカジノ。

ラスベガスってカジノだらけなんですね、まさに遊び人の天国です。

 

その日は、あまりに暑いのでホテルで涼んで、、、

 

いよいよ翌日早朝5時に起きまして、ラスベガスの中心地からタクシーで約30分のところにある、市営の飛行場にやってきました。

 

そこで現地のツアーに参加し、チェックインしますと、受付の方に、パイロットの脇にすわれる最前列なら、50ドル追加です といわれ、うーんちょっと高いなぁと思いつつ、一生に一度のことだと思って、条件をうけいれたのです。

 

10人ほどが乗れる、ヘリコプターに案内されまして、客は私とドイツ人らしき家族3人のみ、そしてパイロットとその助手らしき男性でした。

 

以前一度だけ、4人乗りの小型ヘリコプターに乗せていただいたことがあるのですが、この時は急上昇して、とても怖かった記憶がありますので、ちょっとビビッていました。

 

しかも、前列のパイロットの横に座ると、足元までガラス張り。

 

高所恐怖症の私は、ひるみましたが、もうお金も払っているし、日本からはるか遠くのここまで来たのですから、もう後にはひけない、って奮い立たせました。

 

ヘリコプターに乗る前の注意事項では、スマホを使ってはいけないとのことでしたが、通信さえしなければ、カメラやビデオに納めてもいいのだそうです。

 

さっそくこの経験を、ビデオに納めなくてはなりません。

 

カメラを構えますと、ヘリコプターはゆっくりゆっくりと、すべるように飛行場の中央に移動すると、ふわりふわりと上昇しはじめました。

 

このパイロットの腕がいいのか、ヘリコプターの性能がいいのか、振動もほとんどなく、ぜんぜん怖くありませんでした。

 

しばらくは広大な砂漠地帯を進んでいくと、急に崖っぷちが出てきて、深い谷底の、はるか下のほうに川がみえ、まさに巨大な渓谷が現れてきたのです。

 

これが、世界遺産のグランドキャニオンなんだ、と感動しました。

 

なんと表現したらいいのかわかりませんが、大地の偉大さ、そして人間のちっぽけさを感じました。

 

しばらく渓谷の上を遊覧飛行したあと、谷底に降りたち、川から少し上にある台地のようなところに、静かに着陸しました。

 

ヘリからおりて見上げると、崖の岩肌が見え、その景色たるや息をのむような景観です。

 

その台地を歩いていくと崖があり、そこから十メートルほど下に小さな川が見えます。

 

グランドキャニオンを上空からみて、下から見上げて まさにこの世界遺産を堪能できました。

 

このあと、シャンパンと軽食をごちそうしてもらって、帰途につきました。

 

帰りも広大な渓谷と砂漠を眼下に見ながら、時間はあった言う間にすぎていきました。

往復たったの2時間半くらいでいしたが、まさに至福の時でした。

 

その日の夜は、泊まったホテルでシルク・ド・ソレイユを鑑賞しました。

 

水上と空中での幻想的なアクロバットが魅力の『O(オー)』っていうショーです。

 

シンクロナイズドスイミングと高飛び込み、体操の鉄棒に平行棒、サーカスのブランコあり、これらが一体化したみたいなすばらしいショーです。

 

ショーも後半になったころ、ピエロがでてきて、会場のお客さんを舞台上に招きいれ、踊りの真似をさせる場面があり、笑いをとっていました。

 

そのあとに、今度は高さ50メートルはあろうかと思われる舞台の一番上から、プールにむかって垂らされた、梯子でダンサーが降りてきました。

 

そして、同じように観客席にいた男性を招くと、男性は恐る恐る舞台にあがります。

ふつうのワイシャツとズボン姿で、誰もが観客、素人だと思っていました。

 

その男性は、梯子に登るようにとうながされ、途中つまづきそうになりながらも、ダンサーについて上まで登ってしまったのです。

 

だれもが「すごい」と拍手を送りました。

そこまでは、素人でもできないことはないのですが、、、

 

その直後、なんと、50メートル上の舞台から、はるか下のプールに飛び込んだじゃありませんか!

 

なんとその人は、素人にみせかけて、実はダンサーだったのです。

 

客にまぎれて、観客席に待機していたんでしょうね。

 

この演出には、私も含め、観客みんな度肝を抜かれましたよ。

 

もし機会があれば、シルクドソレイユ、一見の価値がありますからね、是非一度見に来てください。

 

ラスベガスって、パフォーマンスショーあり、カジノあり、大自然あり、噂通り魅力満載でした。