クリニックに立ち寄って、保見駅から愛知環状線に乗ったのですが、保見駅で新たな発見がありました！
いつも、夜帰宅するときに保見駅に入ると、階段昇ったところに小さな小さな時刻表があるのですが、さて何時かなと周りを見ても、どこを探しても駅に時計がないんです。
不思議な駅だなといつも思ってましたが、なんと、保見駅に時計があったんです。
そこは、駅員さんのいる窓口の机の上。
しかも小さな目覚まし時計だったんです。
今日、駅員さんに「次の電車は何時ですか？」ときいたところ、目覚まし時計を指差して、「あと４分だよ」って教えてくれて、初めて時計があることがわかりました。
夜駅員さんがいなくなると、窓口はシャッターでしまっているので、唯一の時計も見えません。
いやぁ、以外だったなあ、こんなところに隠れていたなんて。やられたって感じです。
それにしてももうちょっと大きな時計をホームに設置してよ、愛知環状線の社長さん！
でも、そんなところが好きです、保見駅。
今日もホームで待っているのは二人ほどでした・・
