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院長ブログ

顔面けいれん

2018年2月15日

意志とは関係なく、顔の片側の筋肉だけピクピクとけいれんすることがあります。
発症初期段階は、片目の瞼周辺が軽く動く程度ですが、やがて顔全体にけいれんが広がり、目が開けられない、顔が引きつるなどの症状が出てきます。進行するにつれて頻発するようになり、就寝中にまで及ぶこともあります。血管が顔面神経に触れることが原因で、そのため高血圧や高脂血症の方が発症しやすいとも言われております。両側の目がまばたきを繰り返す眼瞼けいれんや顔面神経麻痺後の異常共同運動は異なる原因によるもので、診察により判断することが出来ます。

治療方法

顔面けいれんは命にかかわる重大な病気ではありませんが、自分の意志とは関係なく顔面が動いてしまう、目が開けられない、顔が引きつるという症状のため、日常生活や対人関係、仕事上での不都合を感じることがあります。
その際には治療を検討することになりますが、当院ではボトックス治療を行っています。