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院長ブログ

盛り上がった、ラグビーワールドカップ

2019年11月3日

朝晩すずしくなって秋らしい気候になりましたね、ようやく私の好きな季節になってきました
今更ですが、台風で被害に遭われた方々には お見舞い申し上げます。

しばらく、ブログサボっているうちに、あっという間に、ラグビーワールドカップも終わりましたね。それにしても、日本強かったですねぇ!

 

ラグビーファンとしては、盛り上がってとても感動しましたし、ラグビー知らなかったファンがたくさん増えて、嬉しいです。そして昨日、終わってしまって、ちょっと残念です。

 

私は4試合を観に行く予定でしたが、台風の影響で、残念ながら1試合、ニュージーランドとイタリア戦を観れませんでした。本場のハカと華麗なラグビーを見たかったのですが、自然の猛威にはかないません、仕方ないですね。

他の3試合はトヨタスタジアムで観戦させていただきました。私は救急担当理事なので、大規模災害が起こった時の待機係でした。つまり、万が一、大規模災害やテロ事件が起こったら、試合観戦を諦めて、救護所に駆けつけなければならなかったのです。

幸いなことに、何も事件は起こらず、無事観戦できました。皆さんにとっても、私にとっても、とっても幸運でした。

 

今回は、私からみた観戦記です。

 

まず、ウェールズ対ジョージア戦。

豊田市駅降りたら、いつもの風景は一変していました。赤いユニフォームに黄色いフラワーキャップを被ったイギリス人が沢山いて、ビール呑んで騒いでました。スタジアムに向かうの忘れて、路上で盛り上がってました。

試合は、優勢と見られてたウェールズに、ジョージアの力強いフォワードが押していて、見応えある試合でした。残念ながらテクニックはウェールズの方が一枚上で、ジョージアは敗れました。ミスキックから逆襲されたのが、痛かったです。

 

次は南アフリカ対ナミビア戦。

試合前にスタンドにいて、今か今かと試合開始を待っていると、スタンドのあちこちから歓声と拍手が、湧き上がっていたのです。試合始まってないのになぜ?と思っていたら、実はこの頃、静岡で日本対アイルランドの試合が行われていたのです。誰かがテレビを見ていて、回りの人達に伝えていたのでしょうね。結局、皆さんご存知の通り、日本が感動的な勝利を飾ったのですが、私は、試合結果を見ずに、家に帰ってから録画した試合を見るつもりだったのに、結果を知ってしまい、チェッ って感じでしたが、日本勝って良かったです。

肝心の観戦した試合は、残念ながら南アフリカの一方的な試合になってしまいました。でも、なんと言っても印象に残ったのは、試合終了後に両軍のプレーヤー達が、入り乱れて肩を組んで、観客の前に立ち、お辞儀して手を振って観客に挨拶しことです。それも、それぞれ4つの各スタンドの前に移動しながら、ファンに挨拶したのです。正にノーサイドの精神、ファンを大事にするラガーマンの心粋きを感じました。

 

そして日本対サモア戦。

皆さんご存知のように、日本は圧倒的な勝利を飾りました。中でも、目の前で福岡選手のトライを見られたのは幸運で、言うことなしです。あの紅白のユニフォームを纏った日本のファンたちが、大盛り上がりだったのは、言うまでもない事です。

 

 

番外編ですが、ウェールズの試合の後、お腹がすいたので豊田市駅近くの居酒屋に寄った時の話です。

店に入ってから、後から後から、酔っ払ったイギリス人が入ってきて、しっちゃかめっちゃかでした。

すると、隣のカウンターにイケメンと綺麗なカップルが入って来ました。

初め話し掛けようか、どうしようか迷っていました。

英語での会話となると、自信がなかったからです。

カップルの邪魔してもいけないし。

でも英会話教室で培った会話をしてみたいし、日本人はフレンドリーでないと思われても嫌だし。

よし、食べ物食べ終わって、帰る直前に声かけて、サッサと引き上げよう。そう決めて、その瞬間まで緊張していました。

カップルが隣に座って20分ほど経ってから、私から「コングラチュレーション!」と声をかけたのです。

そうしたら、笑顔で応じてくれたのは良かったですが、案の定、流暢な英語でドワーっと話しかけてきたのです!

私は冷や汗タラタラで、時折り「パードン?」を連発して聞き直し、何とか会話をしたのでした。

なんでも、この試合を見るだけに、ウェールズからわざわざ日本に来たそうで、この後日本を観光して帰るとのことでした。

この近くの観光地を教えてくれと言うので、名古屋城だけ紹介しました。

その他は舞い上がってしまい、何もお話しできませんでした。

そして、適当なところで、握手して引き上げたのです。

でも見知らぬ外国人との触れ合いのひと時、楽しい時間でした。

やはり何でも恥ずかしがらずに、一歩踏み出すことが大事ですね。そうすれば得られる事は沢山ありますね。

いろいろな感動と、経験を与えてくれたラグビーワールドカップ。

プレーヤーの方や裏方で仕事していただいた方々(私も救護所で仕事するかもしれなかったのですが、、、)本当にありがとうございました。