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院長ブログ

一つ年をとりました

2017年3月25日
昨日は、私の記念日だったんです!

といっても、何のことはない、ただの誕生日なんですけど

今まで本当の年齢は書きませんでしたが、56歳になりました。

この年になりますと、なんだか一歳くらい年とってもあまり実感なくて、どうでもよくなっちゃうんですよね。

若いころは一つ年をとると、いつも一喜一憂してましたね。

10代のころは,、単純にみんながお祝いしてくれるから、誕生日が来ると嬉しかった。

20代のころは、勉強や仕事の修行などで日々進歩していきますから、誕生日がくると、1年がんばったなぁと思い、これも嬉しかった。

30代のころは、脳神経外科医師として、これまた手術技術の習得や資格取得に励んでいましたので、これまた1年がんばった、がんばったと嬉しかったです。
しかし、一方で、同級生が私より先を越していると、誕生日ごとに焦ってました。

40代のころは、さらに焦りが募り、自分は体力も能力もピークをすぎたのではないかと考えると、毎年の誕生日が憂うつになってきました。

さらに50台前半は、人生折り返しを完全に過ぎて、もうやばい、後は年々衰えていくばかりかと、誕生日を迎えるのがさらに憂鬱でした。

でも開業したあとの54才からは、今まで習得した経験や技術をいかして、患者さんの健康を考えて、地域医療に貢献していけばいいんですから、そう思うと変な余裕が出てきて、ひとつ年をとっても、もうどうでもいいやと思うようになったのです。

今年で56歳で、四捨五入すると還暦になりますから、アラ還ですね。



思えば、勤務医時代には、何かと目標とか、プレッシャーに追われていたものです。

しかし今では、何歳までにこうしなきゃいけないというあせりもないし、何歳までにこれをしようという目標もないから、誕生日なんて、ついついどうでもよくなってしまいます。

サラリーマンの方々は、定年後のこと考えると、一つ年を取ることが大変な意味があるのでしょうけど、そこが私と大きな違いです。


とりあえず今年は、頭痛専門医をとる目標がありますが、これだって今年どうしてもとらなくても来年でもいいやと思えば、年のことは気にならないんです。

目標がなくてつまらないと申しますか、逆に切羽詰まったものがなくて余裕があると申しますか・・



以前は誕生日をむかえるたびに、年取ったなぁ、こんなこともできなくなった、ヤバいヤバいと後ろ向きに考えがちでしたが、この年になると年を重ねたからこそできること、いっぱいあるんだと思います。
そのことを、誕生日を迎えるごとに、考えていこうと思っています。



というわけで、1昨日、ある患者さんから、バースデープレゼントをもらったのです。

その方は私のこのブログを、見ていただいていて、私の誕生日も覚えていてくださったんです。
ありがたいですねぇ。

そして、昨日朝の朝礼の時のこと。
スタッフからサプライズで、バースデープレゼントをもらいました!
これも、うれしかったなぁ。

さらに、仕事仲間の方からは、ご実家のお土産兼誕生日プレゼントも、いただきました!



さて、すべてのプレゼントに共通することは、さて何だったでしょう??



答えは・・



なぜか、お酒だったんです、しかも日本酒!(右の写真は、すでに1本いただいちゃいましたあとです)

もう完全に、「酒好きのむっちゃん」と印象付けられてしまったのでした(;^_^A


重ね重ね、皆さんお祝いしてくださってありがとうございました。<(_ _)>