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院長ブログ

手足の痺れ

2018年2月15日

手足の痺れは、治療が必要なものとそうでないものがあります。
痺れの原因として考えられるのは、脳の病気、脊髄の病気、手足の末梢神経の病気の他、血流悪化や心理的要因によるものなど多岐にわたります。
手足に力が入らない、動かしにくいといった運動麻痺や、感覚が鈍くなる感覚低下、ジンジンする異常感覚など、痺れの感じ方も様々です。脳や脊髄、末梢神経に原因がある場合、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、頚椎症、椎間板ヘルニア、脊髄炎、糖尿病など、重大な病気が隠れていることもありますので、注意する必要があります。

注意が必要な痺れ

手足の痺れの中でも、一過性虚血発作による痺れは特に注意が必要です。
これは、短時間で痺れが完全に消えてしまうことが特徴ですが、血管が詰まりかけているときに発症する脳梗塞の前触れです。痺れの症状が出ても数分から数時間で治まるため、安心してそのまま放置してしまうことがありますが、早急に脳神経外科を受診する必要があります。