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院長ブログ

外国人の患者さんへ

2018年12月24日
めっきり寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週末に当院の忘年会があり、例年通り大盛況でした(特に私が弾けていたかも)。

少々飲みすぎてしまうのは、例年通りであります。

でも、スタッフによれば、「わりとまとも」だったそうで、無事に帰りました。

そして今年は、電車を乗り過ごさずに済んだようです。(画期的!!)


さてこの時期になりますと、インフルにかかった患者さんが増えてまいります。つられてただの風邪だったり胃腸風邪だったり、そんな患者さんばかりで、私の得意とする頭痛の患者さんは めっきり減っています。

風邪が心配で、それどころじゃないんでしょうな。


話はかわって、政府は、外国人労働者の数を増やしていく方針とのことです。

当院の近くには、ブラジルの方が多く住んでいる街がありますが、当然、当院にもたくさんのブラジル系の方がいらっしゃってくださいます。

皆さん明るくフレンドリーなのですが、困るのは言葉の壁。
通訳をつれて来てくださればいいのですが、連れてこられない場合はカタコトの日本語と通訳アプリが頼りです。

それでも説明が微妙に通じなかったり、ましてMRIやCTの説明など、どこまで理解してもらえるのやら。

私も少しでもポルトガル語を勉強しようと、教本を買いました。
でもなかなか時間がなくて(というか真面目な本読んでると、いつのまにか寝てるんです)上達しません。

おはようは 「ボンジア」 こんにちは「ボアタルジ」  夕方は「ボアノイチ」  お元気ですか?「トュドュベン?」 さようなら 「チャウ」・・・

まだそんな初歩の初歩のあいさつしかできませんので、ましてやポルトガル語で会話など、ずっとずっとずーっと勉強しなければなりませんな。

なにしろ、日本は「海外から働きにくる人」に選ばれる国にならなければいけない というのですから、せめてコミュニケーションをとって、日本人はフレンドリーだ、という印象をつけることから 始めることにしましたのです。

最近ようやくきずいたのですが、ブラジル人の方は健康に気遣って、日本人よりも些細な症状でも、心配して来てくださるのです。
必要なら、MRIなどの検査も積極的にうけていただきます。

こちらも、日本人医師は親身になって病気や怪我を診てくれると、思われなければなりません。
それが、日本が「海外から働きにくる人」に選ばれる国になる、一助になると考えています。


ということで、今年最後のブログになるかもしれませんが、
メリークリスマス! 良いお年を! そして、来年もこの「むつおクリニック」をどうぞよろしくお願いもうしあげます。