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院長ブログ

MRI導入しました!

2017年1月22日
MRIがついに完成しました!


23日からどんどん予約をいれて撮影をしていきます。

しばらくは、余裕をもって予約をとりますので、診察時にMRIが必要と判断された方も順次撮影させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。



で、実はもうすでに私をはじめスタッフ数人が、試し撮りと称して、すでに撮り終わったんですよね。

私たちが無事でしたので、安全性は実証済みですからご安心を。

でも、心臓ペースメーカーをはじめ、器械が身体に入っている方や、チタン以外の金属が身体にはいっている方は、検査が受けられない場合がありますので、ご注意ください。



私のMRI体験談です。頭部のMRIと頭・頸部のMRA(血管の検査)を撮影してもらいました。

まず、カード類や時計などの所持品はすべて室外のカゴにいれて、ベルト(女性はブラジャーなど金属のついているものも)をはずして、部屋に入ります。

部屋に入ると、頭をコイルとよばれるせまい溝にいれて、ベットに寝ます。

この時技師さんからは、「先生顔大きいですねぇ」と言われました。

余計なお世話だと思いましたが、実は本当に頭を乗せるところがピッタシの大きさだったのです。

では、もっと頭や顔の大きい人(おすもうさんとか・・)はどうするんだろうかと疑問に思いましたが、そのときはクッションを外せば大丈夫、入りますとのことでした。後頭部がちょっと痛そうだけど。

そして、上からコイルの蓋をかぶせられます。

まるでスターウォーズに出てくるロボットのような、お面をかぶったような気持ちになります。

こうすると、閉じ込められたような閉塞感に襲われる方もいるかもしれません。

そして、台が動いて、いよいよMRIのドーム状のトンネルの中に入っていきますと、さらに閉じ込められた感じがします。

気の細やかな人は少し恐怖を覚えるかもしれませんが、そんな時、唯一の味方が、お知らせボタンです。もし体調がおかしくなったら、ボタンをおせば、技師さんが飛んできてくれます。

そのボタンを握り締めていますと、安心したのか、すみやかに眠くなってきました。

結局、私は、変なところが図太いのかもしれませんね。



検査が始まりますとアナウンスがあり、まもなく、「カッ、カッ、カッ、カッ、カ」 「ガン、ガン、ガン、ガン」といった工事現場のような音が聞こえてきて、意外と大きな音だったので、ちょっとびっくりしました。

メーカーの人からは、当院の器械は比較的静かだ ってきいていたのですが、それはウソでした!話違うじゃん。

一部の患者さんにも静かだと言ってしまい、すみませんでした(^_^;


でも、私にとってこの音は子守唄なんだと言い聞かせていると、ますます眠くなってきました。


うとうとしていると、数分くらいたったでしょうか、ドンドンドン と大きな音がしてからだが少し揺れるような感じがあり、目がさめて我に返りました。

その後まもなく検査がおわり、台が動いて、技師さんの「終わりましたよ」と言う声が聞こえました。

まさに、目覚まし時計のように大きな音がなって、検査は無事終了となったのです。


数分と思ったのが、実は20分くらいたっていました。寝てたので短く感じたようです。

ちょっとした昼寝と思えば心地よい時間でもありました。


まもなく画像ができあがり、自分で自分の脳の写真を、おそるおそる見ました。

以外と脳は縮んでました!

でも脳梗塞などの問題はありませんでした、と思ってます。

血管も、痛風のわりには動脈硬化もなくきれいでした、と思ってます。

今後も暇があったら、胆嚢・胆道の検査(MRCP)、脊椎や肩の関節(最近右肩がゴリゴリいうんですよ) など検査してみたいです。



以上、MRIは条件によってはできない方もいますし、狭いところがどうしても不安な方もいらっしゃるかと思いますが、身体に悪い影響もなく、とても情報量も多い、有用な検査ですので、是非皆さんにも活用していただきたいと思います。