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愛知県豊田市浄水町伊保原173-1

院長ブログ

早朝出勤

2016年11月8日
11月4日、当院にとっては記念すべき日を迎えました。

そう、おかげさまで創設二周年を迎えたのです。

二年間は、あっという間でした。

私は、クリニックの経営など、まったく経験もなく、豊田市浄水町という、まったく慣れない土地で始めたのですが、少しずつ地域の方々や近隣の医療関係の方々に、溶け込むことができてきたように思います。

ここまでやってこれましたのも、幸運にも地域の皆様があたたかい方ばかりで、受け入れてくださったからと考えております。

受診してくださった患者さんの総数も、6000人を超えました。

この間、大きなトラブルもなく、私もスタッフも一同健康に過ごしてこれましたこと、幸せに思っています。

そして、いよいよ来年早々には、MRIを導入するまでに成長しました。

あらためて、感謝申し上げます。



話かわって、昨日は朝から宿題が山積しておりましたので、早朝から出勤しました。

そして、新たに発見したことがたくさんありました。

昨日は、6時30分高蔵寺発の愛知環状線に乗り込みました。

さすがにいつもの電車とくらべて空いていましたので、何気なく進行方向左側(東側)の席に、座らせてもらいました。

それがラッキーなことに、中水野駅をちょっとすぎたあたりで、山の上から顔を出した朝日が見られたのです。

その光景は、見とれてしまうほどきれいでして、この電車のこの席に座ってよかったなぁと思いました。

思わず写真とりたくなって、携帯電話を探ったのですが、すぐに取り出せなくて、ゴソゴソと鞄の中を探しているうちにあっという間にトンネルに入り、やっと取り出したときには、次の瀬戸市駅に着いてしまいました。

なくなく、瀬戸の街中からやっと写しだした写真がです。中水野の山の上の朝日に比べると数段見劣りするのが、ちょっと残念です。



朝日に見とれているうちに保見駅に到着し、いつもの階段に向かうと、車掌さんがホームに突っ立っていました。

何だろうな?事件かなと思ってましたところ・・・

この時間帯では、一足先に車掌さんが階段近くのドアから出て、乗客の切符を回収するんですね。

早朝は駅員さんがいないと見えて、車掌さんが切符回収係も兼ねていたようです、人件費削減といったところでしょうか。

田舎の電車丸出しですが、車掌さんも一人二役は大変ですねと心の中で思いながら、切符を渡し、無人の改札口をでたのです。


そして、天気の良い日はいつものように、駅からクリニックへと歩いて向かったのです。


晩秋の朝は少し肌寒いですが、朝日もだいぶ高いところまで上って明るくなり、行き交う車はまだ少なく、気持ちよく歩きました。

途中の大谷高校では、すでに校内放送がながれ、グラウンドには部活動の早朝練習でしょうか、学生さんの姿もみられました。

高校生、朝からがんばっているなぁ、私も眠いと言ってられない、今日一日頑張らなくてはという気持ちにさせてくれます。


クリニックに着くと、まだ朝の7時を少しすぎた時間でした。

すると、一人の男性患者さんが、クリニックの前で、座って待っているではありませんか!

その患者さんは、いつも朝からクリニックが開くのを待ってくださっている方でした。でもこんな時間から・・・


びっくりして、「お、おはようございます」と声をかけると、「おっ!先生、今日は早いね、どうしたの?」と、こっちが言いいたいセリフを先に言われてしまいました。

一言二言お話してから、寒いのに外でお待たせして申し訳ありませんと言い残して、クリニックの自室に向かいました。

そして朝日を浴びて、ジャズのBGMを聞きながら自分で入れたコーヒーをすすり、午前診療前の宿題に勤しんだのでした。


この早朝のひと時、きれいな朝日に、スキスキの電車、さらにいろんな発見があり、仕事もはかどり、至福の時間を過ごすことができました。

やはり早起きは三文の徳と痛感したのでした。