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院長ブログ

新年の診療に際し、思うこと

2015年1月11日
1月5日の新年の仕事始め以来、1週間がすぎました。

年賀状を受け取っていただいた患者さんたちからは、「年賀状ありがとう、今年もよろしく」と笑顔でご挨拶していただき、とても嬉しい気持ちになりました。
全部で約650枚もありましたので、パソコンへの住所の打ち込みに慣れない私にとっては大変苦労しましたが、がんばった甲斐がありました。


診療が始まってみると、どこの診療所も同じでしょうが、インフルエンザの患者さんがたくさん来院され、びっくりしました。
正月は診療所がやってなくて、ご自宅で動けなくて寝ていた、という方も多数いらっしゃいました。
あんなに多くの方にワクチンの接種をしても、感染してしまう患者さんがこんなにいたなんて、毎年のことながら脅威ですね。

インフルエンザで亡くなるお年寄りも報道されているようですので、早期発見・早期治療が必要です。

当院では、インフルエンザの新しい診断機器(富士フィルム製のイムノAG1)を使って診断していますので、熱がでて2,3時間くらいの患者さんでも診断できてしまいます。
昨年、前職の病院では、発熱してから丸一日くらいたってないと診断できなかったので、治療が遅れてしまうことがありました。

そして診断がついたら、たった一回だけ、点滴か吸入薬を投与しただけで、ほとんどの人がよくなってしまいます。

ほんと、医学って進歩してますよね。

でも、その診断機器や薬をいかにうまく使うかってところに、医師の腕の見せどころがあるんですね。
日々患者さんに勉強させていただいてます。


関係ない話ですが、土曜日は大学ラグビーに興奮していました。
私も大学時代にラグビーにあけくれていたので、同じ国立大ラグビー部というだけで、(レベルは全く違いますが・・)密かに筑波大学を応援していたのですが、帝京大学にコテンパンにうちのめされて、とっても悲しかった。
それにしても、帝京大学は密集でのターンオーバーのすばらしかったこと、フォワードの泥臭い強さが勝敗を分けていました。
そして、苦労してフォワードがうばった命のボールを、バックスが繋いでトライし、得点を重ねていました。

派手さはなくても、目立たないところで努力すれば、必ず成就する、ラグビーは人生の縮図です。

今回も勝手な解釈です、すみませんでした。